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カクテルの鉢植え [花]

鉢植えのツルバラ「カクテル」が咲きました。カクテルはツルバラといっても半ツル性なので、鉢植えではツル無し栽培ができます。

半ツル性といっても地植えではツルが4~5メートルぐらい伸びますし、地植えでも切り詰めていけばツル無し栽培も可能なようです。

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カクテルは昔は英語の発音に近くコクテールと呼ばれていました。今でも、その名で呼ばれることもあるようです。

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カクテルは二色咲きですが、その名のように赤い部分がだんだんとカクテル状態に黄色い部分に混ざっていくので、一株で異なる段階の花色が入り混じっています。

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咲き始めは赤い地色に黄色い蛇の目模様がくっきりと見えます。

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その後徐々に赤と黄色が入り混じりながら、色も赤はローズピンクへ、黄色は白へと淡くなっていきます。

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最後はローズピンク一色になりますが、色はなぜか再び赤みが強くなるようです。この最終段階のカクテルは赤い一重のツルバラ「アルティッシモ」を思い出させます。

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ミルクコーヒー色のミニバラ [花]

ミルクコーヒー色のミニバラ「テディベア」が咲きました。ヌイグルミのクマの名前はこのミニバラのイメージにぴったりです。

ミルクコーヒー色というのは勝手にそう呼んだだけで、実際はレンガ色というか、赤みのベージュです。

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二階のベランダで育てている一鉢ですが、ベランダのバラの植え替えは結構たいへんです。ベランダに用土を持ち込んで植え替えたこともありましたが、戸建の我が家では結局下に降ろして植え替えた方が楽なことがわかりました。マンションのベランダでバラを栽培されている方のご苦労がわかるような気がします。

ベランダには10鉢ほどのバラの鉢植えがあるので、一年に一度とは言え、下に10鉢を降ろして植え替えるのは結構労力を要します。忙しさと面倒くさささにかまけて植え替えない年もありますが、植え替えないと翌年はてきめんにきれいに咲いてくれません。今年は、幸い昨年の暮れに植え替えたので、きれいに咲いてくれました。

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テディベアは蕾が開きかけたときが、その名前にふさわしい一番可愛らしい姿を見せてくれます。

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開いてくると徐々に色が薄くなってきます。

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さらに咲き進むとサーモンピンクに近くなってきます。

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ディ・ステファノのナポリ民謡 [クラシックCD]

ディ・ステファノはカラスのレコーディングの相手役として知られたリリック・テノールです。カラスはオペラ歌手としては異例のしわがれ声でしたが、ディ・ステファノは正真正銘の美声でした。カラスのメゾがかった暗い声質に、ステファノの甘味なリリックテナーは不思議にマッチしていました。

ステファノはリリックテナーらしい甘味なうっとりするような美声ながら、その唱法には少し叫びが混じる(その喉を詰める唱法がまたステファノの魅力でした)ところがあって、結果それが、リリックテナーらしからぬ、ある種の強さを感じさせました。カラス同様に、後年急速に声を失っていきましたが、その喉を詰める唱法が原因だったのかもしれません。

ステファノが歌ったナポリ民謡はEMIと英デッカに残されていますが、EMI盤ではモノラルの53年とステレオの61年録音で最盛期のステファノの晴れやかな美声が聴けます。私が聴いていたEMIの国内盤は4大テナーによるナポリ民謡集という2枚組のセットでした。ステファノは単独にも他に国内盤が出ていますが、現在フランコ・コレルリのナポリ民謡が聴ける国内盤はこれだけなので、貴重です。カタリなどの有名曲はステファノとコレルリで聴き比べができるようになっています。


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カタリー(イタリア4大テノールによるナポリ民謡集)

カタリー(イタリア4大テノールによるナポリ民謡集)

  • アーティスト: ペルシコ,ディノ・オリヴィエリ管弦楽団,フランコ・フェラリス管弦楽団,コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2001/05/23
  • メディア: CD


さて、EMIへのステファノのナポリ民謡集が何とSACD化されました。今回の英EMIによるSACDはどれも優れたリマスタリングで、その音質改善効果のほどは別項の本ブログに書いています。

ステファノのナポリターナは前記4大テナー盤で音質上も十分というところがあったので、2枚の国内盤のSACDの購入はためらっていたところ、本国の英国EMIから二枚組の廉価盤でリリースされました。廉価盤といっても限定盤仕様で、豪華なアルバムに収められています。何と二枚で国内盤一枚を下回る価格、これは購入しないわけにはいきません。もちろん、対訳がないのは歌モノではマイナスでしょうが、それさえ我慢すれば、信じられないような低価格です。

国内盤の方が一足早いリリースだったので、国内盤はプレミアム価格ということで、大目に見ておくことにしましょう。ちなみに、ギーゼキングのドビュッシーの4枚のSACDは国内盤ですでに2枚購入していましたが、この機会に英国盤の4枚組セットで買い直しました。こちらも4枚で国内盤1枚を下回る価格でした。


Neapolitan Songs: Limited Signature Collection

Neapolitan Songs: Limited Signature Collection

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI Classics
  • 発売日: 2012/04/09
  • メディア: CD



さてこの二枚組ですが、同じリマスタリングなので当然二枚の国内盤と同じ構成です。内容はオリジナルの二組のステレオ録音が、それぞれ1枚ずつに収められています。一枚目はトスティの歌曲(オーケストラ伴奏)を中心とした旧録音がそのまま一枚にトランスファーされているので、収録時間は40分少ししかありません。2枚目はトスティも含む様々な作曲家のナポリターナを収めたもう一組のステレオ録音が収録され、こちらには余白にモノ録音からの7曲が併録されています。カタリなどの有名なナポリターナはこのモノ録音の方に多く含まれています。

ステファノのナポリターナは、こうして通して聴くと、やはり素敵です。こういう甘美なしかも強靭なリリックテナーの美声は、他の歌手には望めません。この声でナポリターナが聴けるとは!!

もう一つあらためて気づいたのはステファノの歌唱法の意外な新しさです。この時代の歌手にしては随分とポルタメントの少ないスッキリした歌い方です(カラスの方がむしろポルタメントが多い?)。 その歌いくちにリリックテナーの美声が加わったステファノのナポリターナには独自のプレーンな魅力が感じられます。

61年のステレオと53年のモノ録音の音質の差は残念ながら、かなり明瞭に聴き分けられます。ステレオ化に後れを取ったEMIらしく、61年録音も疑似ステレオのような音場感ですが、それでも音質そのものは53年のモノより格段に進歩しています。録音とは逆に、この8年という年代差は、53年の若き日のステファノはさらに輝かしい美声を聴かせていたことがわかるのは皮肉です。

さて、SACDの出来や如何に。やはり今回のDSDリマスタリングは見事です。旧リマスターでは喉を詰めるステファノの強さの方が強調されて聴こえたのですが、新リマスタリングではリリックテナー本来の軽ろやかさが聴けるようになりました。この改善効果はハイブリッドのCD層でも確認できるのは、このシリーズの他盤同様です。

それにしても、円高にデフレが重なって旧録のCDは、ボックスセットやシリーズものなど信じられないような低価格で購入できるようになりました。ここまで低価格になると、購入意向のハードルが低くなり過ぎないかという贅沢な悩みすら抱くようになります。お蔭で、CD用の収納ラックを1ケース増やさざるを得ないはめになりました。



Neapolitan Songs: Di Stefano, Corelli, Gigli, Schipa
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ナポリ民謡&イタリア歌曲集 ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(2SACD限定盤)

見沼のクマガイソウ [見沼の自然]

さいたま市見沼区にある御蔵(みくら)にはクマガイソウ(熊谷草)の自生地が残されています。クマガイソウはもともと見沼田んぼの縁に広がる台地の斜面林に自生していたようですが、今では絶滅危惧種で、御蔵のクマガイソウはさいたま市の天然記念物に指定されています。

クマガイソウが自生しているのは尾島家という個人のお宅で、斜面林の中の明るい竹林に自生しています。

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例年、ちょうどゴールデンウイークの期間中が見ごろになります。開花期間だけ管理料300円で一般公開されています。

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ラン科のクマガイソウはその唇弁を熊谷直実が背負う母衣(ホロ)に見たてたものだとか。

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クマガイソウと同じ明るい竹林の中という環境を好むのか、テンナンショウ属の植物も多く自生しています。これは釣り糸を上に向けて出しているウラシマソウ。

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こちらはユキモチソウ。他に同じテンナンショウの仲間のムサシアブミもありました。

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林の中からネコちゃんがお出迎え。ノラでしょうか。こちらを見ると慌てて逃げていきました。

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尾島家の斜面林にはイカリソウも自生していて、ちょうどクマガイソウが咲く時期に一緒に見ることができます。

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イカリソウの花は花色に微妙に個体差があるようです。こちらは少し濃いピンクです。

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見沼の菜の花 [見沼の自然]

我が家にほど近いさいたま市の見沼田んぼは都心から20キロ圏と30キロ圏の間に広がっているというのが信じられない、鄙びた田園風景が残された田園地帯です。今、見沼田んぼを流れる加田屋川のほとりは菜の花が満開です。

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これは見沼田んぼの北東部の端にある七里総合公園の脇を流れる加田屋川のほとりの菜の花のスナップです。

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野生化して群生している菜の花はほとんどがセイヨウカラシナだとか。これもそうでしょうか。

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野生化したナガミヒナゲシもあちこちに見られました。

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サザーランドのホーム・スイート・ホーム [クラシックCD]

サザーランドの「ホーム・スイート・ホーム」と題されたこのリサイタル・アルバムでは「埴生の宿」という邦題で親しまれている表題曲のほか、「夏の名残のバラ」(邦題の別名「庭の千草」)という、日本でも親しまれた唱歌の原曲を聴くことができます。その他はサザーランドお得意のコロラトゥーラの聴かせ所を盛り込んだ曲やトスティの歌曲などがオーケストラ伴奏(一部ボニングのピアノ伴奏)で、一晩のリサイタルのようなプログラムに組まれています。

この元のLPは昔随分聴き親しんだ懐かしい思い出があります。CD時代になってからも日本盤で所有していたはずですが、なぜか手元になく、突然、無性に懐かしくなり、アマゾンとHMVのネットで探してみました。

なかなかヒットせず、高価な中古のオークション盤しか見当たらず諦めかけていたところ、何と海外盤は現役盤がアマゾン、HMV共にまだカタログに残っていました。92年製なので、もう20年も前の盤になりますが、オリジナル収録の国内盤にはなかった別録音のミュージカルからのナンバー4曲がオマケで入っていました。


Home Sweet Home

Home Sweet Home

  • アーティスト: Edward German,Federico Ricci,Friedrich von Flotow,Harold Fraser-Simson,Henry R Bishop,Jules Massenet,Julius Benedict,Luigi Arditi,Michael William Balfe,Paolo Tosti,Rudolf Friml,Ruggiero Leoncavallo,Vincent Wallace,Richard Bonynge,Richard Bonynge,New Philharmonia Orchestra,Joan Sutherland,Ambrosian Light Opera Chorus
  • 出版社/メーカー: Decca Import
  • 発売日: 1992/10/08
  • メディア: CD



オーストラリア出身のコロラトゥーラのサザーランドはイタリア系ではないということもあって、現役時代の評価は好悪相い半ばしていたようです。コロラトゥーラといっても細いレジェロな声質ではなかったので、ノルマやトゥーランドットのタイトルロールを歌った盤も出ていました。カラスとはまた異なる声質ながら、カラス同様に通常の可憐なコロラトゥーラにはないある種の強さを聴かせるサザーランドに、私は個人的には一つのキャラクターとしての魅力を感じていました。

このリサイタル盤はサザーランドが母国語の英語で歌った曲が多く含まれているので、ドラマチックな持ち味というより、サザーランド本来のリリックな持ち味の方が前面に押し出された、くつろいだ雰囲気の一枚になっています。

このリサイタル盤を国内盤のCDで聴いていたのも、もしかしたら20年以上も前だったかもしれません。表題曲の「埴生の宿」と同じビショップ作曲の「きけきけ雲雀を」、そのほか「庭の千草」、そしてNHKのFM放送の音楽番組のテーマに使われていたアルディーティの「口づけ」など懐かしく聴きました。

「庭の千草」は直訳が「ラストローズ・オブ・サマー―夏の名残のバラ」というフロトーの歌劇「マルタ」の中のヴァージョンなので、小学唱歌とは異なって最後にオクターヴ高く歌われるのも、昔、心をときめかせながら聴いたのを思い出しました。

久しぶりに聴くと、92年製CDの音質はLPに比べ、英デッカのキャラクターでもあるのですが、随分とハイ上がりに聴こえます。その後の20年の間にCDの音質はSACDの登場やリマスタリング技術の向上もあってか、ハイ上がりに聴こえる傾向が徐々に改善されてきたことが改めて認識されました。でも、20年前のこのハイ上がりの当時のCDらしい音質もまた、今ではある種の懐かしさが感じられます。

Home Sweet Home: Sutherland
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見沼の緑の桜 [見沼の自然]

我が家にほど近い七里総合公園は見沼田んぼの北東部にあり、見沼田んぼの自然の生態系がそのまま残された公園です。何とこの公園に御衣黄(ぎょいこう)桜の並木道が作られているというのをネットで知り、早速撮影に訪れました。灯台下暗しとは、まさにこのことです。

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それにしても御衣黄という緑の桜だけで並木を作るとは粋な計らいをしたものです。まだ咲き始めたばかりでした。

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御衣黄は緑の桜として鬱金(うこん)と共に有名ですが、鬱金よりもさらに緑が濃いそうです。

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緑といってもクリーム色にかすかに黄緑色がかかる程度で、咲き始めはほのかにピンクも残っています。

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そういえばこういう淡い黄緑色を帯びたクリーム色の花がプリムラ(西洋サクラソウ)にありましたが、洋色名でその色はプリムローズイエローと呼ばれています。

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七里総合公園の御衣黄はまだ咲き始めたばかり。さらに咲き進むとピンクみに変わってくるそうです。

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今の姿を記憶にとどめつつ、来週また撮影に訪れようと思っています。

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路傍の花 [花]

我が家近くの通行量の多い県道の傍にスミレの花が。お隣に生えているのはイヌカキネガラシ(犬垣根芥子)でしょうか。スミレは何故か線路の敷石の中とか、こういう過酷な環境の場所が好きなようです。

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これだけ咲くとまるでブーケのようです。

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十分アップに耐える美しさです。

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ついでにイヌカキネガラシもアップしてみました。

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少し離れた道端にはカラスノエンドウが。

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小指の先ぐらいの小さな花ですが、ちゃんとマメ科の花型をしています。

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見沼の平成桜その2 [見沼の自然]

そろそろ見納めの時期に近づいた見沼の桜を今日もスナップ。

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見沼田んぼののどかな田園風景が広がっています。これで都心から30キロ圏の風景です。遠くに桜並木が見渡せます。

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写真撮影定番の組み合わせ、桜と菜の花に挑戦。

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なおも川に沿って進むとカルガモ君がお出迎え。

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昨日の嵐で随分散り始めています。

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なおも川を進んで一際にぎやかな一角です。

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川縁に咲いたクサノオウ。有毒草ながら薬用にもなるとか。

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ケシ科らしいきれいな花ですが、桜を見に来た人は誰も気に留めていません。

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見沼の平成桜 [見沼の自然]

我が家近くの見沼田んぼの桜が満開になりました。東京は平年より6日遅れだったそうですが、見沼の桜はほぼ平年並みだったので、結果、今年は東京とほぼ同じ時期になりました。

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見沼田んぼは東京からほど近い場所にありながら素朴な田園風景が残された貴重な一帯で、さいたま市見沼区の名称の由来になっています。

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見沼田んぼの水神様として祀られている弁財天堂です。恰好の撮影スポットになっています。

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見沼田んぼには東西の両端に見沼代用水の東縁(ひがしべり)と西縁(にしべり)という二つの農業用水が流れています。我が家に近いのは東縁の方で、ここの土手に植樹されているのが平成桜という名称の桜並木です。

遠くから眺めると土手の桜並木が遥か彼方まで続いています。

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土手の上の遊歩道には今の時期、見事なソメイヨシノのアーチが出現します。

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この白い桜はオオシマザクラでしょうか。エドヒガンと共にソメイヨシノのもう一方の片親ですが、子供と異なり花の時期に葉が同時に出てきます。桜餅の葉はこの桜の葉を塩漬けにしたものだそうです。

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ソメイヨシノは今、満開の八分咲き。かろうじて蕾が残っています。

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桜の植わっている土手の下にはヒメオドリコソウの群落が。明治時代に渡来した帰化植物だそうですが、今や日本全国で雑草として駆除の対象になっています。

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アップで見るとシソ科特有の花型をしているのがわかります。

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おや、園芸植物のハナニラとムスカリの群落が。これだけたくさんあると人家から逃げ出してきたとは思えません。人工的に植えられたものと思われます。

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我が家にも今咲いているムスカリですが、アップで撮ってみました。

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